terakoyakunのブログ

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バンジージャンプに挑戦しました😱

ちょっと前になりますが、娘とバンジージャンプに挑戦しました💦

 

 

死ぬまでにやりたい100のことのひとつです😊

 

竜神大吊橋バンジージャンプは高さ100m。

 

予約した日のお天気は「曇り☁️」。

本当は晴れの日がいいけど、予約がその日しかとれませんでした。

 

予約した日が近づいてくると、お天気が「曇りのち雨」になってしまい、ついには、

 

降水確率80%☔️

 

これはまずいと思い、電話で確認。

雨でもできるらしい💦

 

でも…一生に1回(たぶん)のバンジージャンプ

 

雨だとちょっと…、いやだな😓

 

電話で、やはり晴れてる日がいいと伝えてちょっと待っていたら、次の日の午前中に空きがあるとのこと。

 

電話してよかった⭐️

 

 

 

バンジージャンプ当日は、とてもいいお天気☀️

 

1時間くらい早めに着いたので、龍神大吊橋を渡ってみました。  

 

橋の途中に透明になってて、下が見える場所があります。

 

娘はスタスタ歩いて行きますが、私は一歩も進めず…。

 

こんなことでバンジージャンプなんてできるのだろうか?

 

時間になり、バンジースーツ?を着て、安全装置をつけてジャンプの練習。

 

 

やることは、両手を広げて前のめりになるだけ。

 

そして、いざ、龍神大吊橋の途中にあるバンジージャンプの現場へ。

 

階段を降りていくのですが、下の川が丸見えの階段😱

 

もう手汗がハンパない〜。

 

娘が先にジャンプです。

スタッフの元気な「3、2、1、バンジ〜」の掛け声と同時に娘はきれいにジャンプ〜。

 

あっという間。

 

 

 

あ〜〜〜〜〜いよいよ私の番。

 

色々な説明を聞きながら、装置?をつけられる。

 

ヨチヨチ歩きでジャンプする場所へ。

 

ひゃー、お、お、落ちる〜〜〜😱

 

そしてすぐにスタッフの「3、2、1、バンジ〜」の掛け声。

 

両手を広げた私は…、

 

 

 

ジャンプしませんでした…😥

 

「えっっ自分で飛ぶんですか?押してくれないんですか?」

私の言葉に、スタッフは、

 

「バンジー ジ・ャ・ン・プ ですからね。自分でジャンプしますよ〜」

 

 

 

「自分で…😱  ……飛べないかもしれない…。」

 

と、もうムリじゃないかとあきらめムードの47歳(当時)

 

しかし、スタッフは、

 

「みんな飛んでるよ〜」

「飛ばなかった人いないよ〜」

「今まで死んだ人いないよ〜(??)」

 

と励まして?くれます。

 

 

そして私も、今飛ばなければ、また来るのか?面倒だぞ(??)と自分を奮い立たせました。

 

 

そして2回目のスタッフの

 

「3、2、1、バンジー!!」

 

 

両手を広げた私は、前に倒れるように…。

 

 

 

落ちていきました…

 

 

そして落ちながら、

 

よかった〜、ジャンプできた〜

 

とほっとする余裕もありました。

 

 

そしてあっという間に回収されて、娘と記念撮影。

 

 

ハァ〜〜〜。

 

もしかして私、

 

 

高所恐怖症なのでは??

 

 

と、スカイダイビング(過去のブログ参照)とバンジージャンプを終えた今ごろ思うのでした。

 

 

 

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