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塾で学校の毎日の宿題とワークを進めて欲しい

もともと頼まれるとノーとは言えない性格。  

 

 

「塾で、中学生の学校の宿題とワークを進めてくれませんか?」

 

 

 

突然、娘と同じ小学校に通う男子の母親が突然私の家を訪ねて来て言った言葉です。

 

 

「え?私がですか?」

 

 

私は小学生向けの「英語、そろばん、習字」の3つができる塾を開こうとしていたので、なぜ私が中学生を?と驚きました。

 

 

そのお母さんによると、中学生は本当に忙しいらしい。

 

 

 

朝から部活の朝練、授業が終わればまた部活。家に帰るのは夜7時すぎで、ヘトヘト。夕飯食べてお風呂入ってテレビ見てると親に宿題やれと言われるが、朝早く起きてやると言ってやり過ごす。そして、朝起きられずに宿題はやらずに学校へ。

 

 

もちろんワークを進める余裕などない。テスト前はワークの提出があるので、徹夜で家族を巻き込んでワークを終わらせる...

 

 

「お姉ちゃんのときもテスト前大変だったんですよ」

 

 

 

「毎日1時間、宿題とワークをやらせてくれたら助かるんです。」

 

 

「…   」

 

 

「わかりました。8時からなら...」

 

 

(やっぱり断れず)

 

 

これが寺子屋塾のスタートです。